「ない」って、ほんとは幸せが隠れてる?
ない、と思う時ほど、ほんとは「ある」んだ。
とは、わたしはたまに見る言葉。
これ、探すのが楽な時とそうでない時があって、
探せないほど闇に落ちてる時だったりする。
もう気力が残ってない時やな。
こんな時はもうほっとすることを
身近に、少しずつ探していって
少しでも気分が今よりちょっと楽になること
探していくのがいいんよね
で、タイトルを降ろすけど
さっきテレビ見てて
「うわあ。なにもなくいいなあ」
って心がほっとしたんですよ🤣
なんやろこれ?って思って。
なにもないのがいい??って。
真っ黒でも真っ白でもなんでもないんよ。
わたしがなにもないと指したのは
1面広がる木々と空
こんな感じ!
実際ないことないんよね。
「自然が広がってる」↩︎あるじゃん!
わたしたちは自然と同調すると
ほっとしたりするから、
同調できるのが当たり前なんだろうなと思った
日頃人や物質だけを「ある」と認識してるなって
当たり前だから、ないと感じる。
そんな感じなんだろうなって。
あったものがなくなったから、
ないと感じる。
ない、と強く思った時
普段気にもしない自然に還る。
気持ちいいな~って空気と日差しと
緑や花を見た時の気分やね😋
あるんだよ、って、教えてくれてるみたいだ。
ほっとすること、忘れないでね、とも
言ってくれてるのかも❣️
深い部分に触れるのが好きなのは
あの頃から何も変わってないな~
そんな自分に少しほっとする❤️