チェリートマト!

わたしの日常。

とことん落ち込んでやろう!

 

きょうはお天気がいいですねえ☀

こんにちは! 花愛です

 

ずっとお布団干したいと思ってたのを

ようやくきょう干すことが出来たー!

きょうは気持ちがいいだろうなあ(*´▽`*)

 

午前中からお昼にかけては、

とことん落ち込んであげました。

他でもない自分のために。

落ち込んでちゃいけない!とやりがちだから。

結局、別の誰かに相談しても、

自分が納得する方法は自分の中でしかなくて、

相談と言うよりは、その時の感情を

声に出して相手に聞いてもらいたいだけなんですよね❤️

 

だけ、とはいえ、それがいけないことではないし

(わたしはダメだと今でも時々思いがち。)

 

みーんな違うのだから、

自分のその時にあったものを取り入れつつ、

今のその時より、ほんの、ほーんの

少しでも気分良くなるものに触れるがベスト。

 

なににも手が付かない!って時は、

心をじっと眺めてあげること。

正解はない。不正解はない。

自分の中に必ずあるから!

 

で、もうとことん落ち込んでやるぜ!って

落ち込んでる心を感じながらも

その時ほんとはスッキリしてるもの。

だって、既に承認欲求されてるし🤗

落ち込みたい、それを例えば誰かに相談して

「落ち込んでちゃあかんよ!元気だそ!」

って言われたら苦しさが増すよね。。

 

気持ちさえ認めてあげられれば、

1番認めてもらいたかった自分から

許しが出てるんだから、落ち込んでるんだけど

周りが見えなくなってる状況では

少しずつなくなってくる。うん、すごいことだ!

 

そしたら、ひかりも同時に差し込んでくる。

 

少し明るくなれるような出来事が起こったり

なにか調べる時だって落ち込むことを

許してくれる内容を見つけたり。

宇宙は支援してくれる。

それは脳内で落ち込みに対して許可してるんだから

許してる状態なんだから、

意識状態も拾ってくるものが変わってくる、

自然現象🤗✨

 

 

 

 

わたしきょう気づけたことがあって、

働き出した頃から、自分の長所と認めてる部分

でもある接客態度をその都度その店のオーナー

たちから絶賛されて、スマイルツヨミ。

だったんですよね。

自慢に聞こえるかもしれないけど、

常連客が着くのは当たり前だったし、

お得意さんから美味しいお店に

招待してもらったこともある。差し入れもあった。

あなたの笑顔が見たいから、ただそれだけで

来てくれて、大学受験で遠方から来てくれた

お客さん数名が写真一緒にとってください!

って「アイドルみたいやな」とスタッフに

言われたこともあった。

 

だけど、反面わたしはテンパりやすくて

レジミスもまあするし、事務関係も、

数えてた数字が途中で飛んで最初から数え直し!

って言うことなんてしょっちゅう。

周りができてわたしに出来ない事が

すごく悩みになってね

 

接客出来ても、普通のこと出来ないとね、

って女だらけの職場からバッシング。

(かいてて気分悪くなってきた。笑)

まあ、そりゃそうだなと思ったんですよ。

だから一生懸命苦手分野を克服しようと思った。

それをすればするほど、できない自分に

苦しくなって周りに迷惑かける度

申し訳ない気持ちでいっぱいになって、

 

わたしにとって普通にできた「接客」が

楽しくなくなってしまったんですよね😳

 

事務関係出来ないんだから、

接客はどんなに疲れてても笑顔で!とか。

 

自分をとことん苦しめるものだから、

ますます酷くなっていく。

挙句、笑顔がほんとに絶賛されるから、

真顔(普通の顔ね)の時を許してもらえなくなった。

これ、接客の前での話でなく、

ロッカーにいるわたしでさえ

その時のわたしのいまの気分を

許してもらえなくなったと言うこと。

もちろん、自分でそれを受け入れてしまったんよね

嫌われるのが怖かったから。

 

迷惑かけまくってるから、

みんなの機嫌くらい取らなきゃ!

みんなをわたしの笑顔で元気にしなきゃ!

それがわたしに唯一できること、

それしかできないんだから!と。

 

 

現実信号鳴りまくってるのに、

年齢もあるし未来の不安もあって、

お給料もよくって、意地でも

「やめてやるか!」と鞭打ってやってた。

 

身も心もボロボロになって、

それでも辞めないもんだから、

今度はお店が潰れてしまった。

そしてわたしはそのあと

人が怖くなって身動き取れなくなってしまった。笑

 

だからね、

変わらなきゃいけない自分よりも

どんな人達と一緒にいたいか。

って自分に聞いてあげることの大切さを

すごく感じた。

 

いじめにあう人生を許すのか

迷惑かけても、結局大切にされる人生を選ぶのか。

 

無意識に今まで通りの生き方を選びがち。

 

 

自分の感情気持ちを無視せず、

どんなだったらほっとするかな?

と思い描いてみよう。

 

 

 

いまなら、響く。

いつも安心できる場所を置いててくれた

ヴォーカルのおねーさんの言葉。

 

結局、どんな人と働くかは大事やと思うよ。

 

当時はそんなこと言ってられんやろ!

と頭の中で避難したけど、

いまの私には深く刺さる。

 

 

わたしはどう思うのか?

わたしは何が望みなのか?

 

 

心豊かであって、

感謝の中で生きていきたい。と。

だからやるよ。