頭の声 腹の声
足元の写真を撮ったのは
とっても久しぶりだ✨
写真を撮るのが昔ほんとーに好きで。
ただ、撮りたい!その衝動で
沢山撮っては自分好みに加工してたっけ
いつしかデジカメは時間と共に
手から離してしまってて
いつしか写真を撮りたいなと思っても
「あげるとこないし、そんなのあげてもなあ」
あげるってのは、当時ホームページ持ってたから
そこにあげてたんよね😋
そんなふうに思っては、
そこに「意味」を「人様の価値観を決めつけ」
勝手に自分を納得させてしまったな。
小説もそう。
「ただ書くのが好きで」誰かが喜んでくれたら
二度美味しいな!そんな気持ちだったのに
大人になるにつれ、素人のわたしが。
文才も難しい言葉も使えないわたしが。
こんな歳になったのに。と、
趣味ですら閉じて行った。
どんどん、どんどん
全部どこか人様の、誰かを否定する意見だけ
取り入れた。そんな風になってはいけない。
真面目でいなければ。大人にならなければ。
気づけばそこから抜け出すことが
難しいと感じてしまう自分に気づく。
それほど、ルールに浸透してしまったんだ
わたし自身が。
せめぎあう、思考と思考。
そんな自分をまるっと
包みこみきりたい。
葛藤すら楽しんでる時もあるけど
結局は「生きやすさ」を求めてるだけ。
闇が訪れると、
どうにかしなきゃ!は最初にまだ出てくるけど
闇はずっとは続かないってのは解ってることだから。
しっかり自分と何度も決め直す😌
闇の中でも、自分の音を感じていれば
必ずそこに気づきがあるから。
忘れてしまうけど、必要な時思い出せるから。
ルールの多いひとは頭の声が忙しい。
そして酷く自分自身を傷つける。
時として人も傷つける。
はらのおとを。
大切な「わたし」の感じてるものを
まずはわたしがきいてあげよう。
きょうのお天気は雨!
風邪も引きかけて、月経前ってのもあって
気分は沈んでるけど、それをよし!
ってするとリラックス状態。
部屋の明かりを付けないことこそが
わたしの体の求めてること。
ほっとして、安心する❤️
闇の中にいても尚、
わたしたちは光を失ってないのだ。