いい気分って？

ほんとう 〝触れ続けなければ〟うっすら
うっすらと、忘れていくな、と…。

人もそう、
毎日会ってたひとと会わなくなると
それが場合によって寂しさになり、
それをすぎると 少しずつ忘れていく

これは悲しい事ではなく
｢いまをたのしめ｣そのものなんだろうな、
そんなふうに思う。

あとから、、いい思い出になるように。

って逸れました。笑

太陽の光を浴びながら
心落ち着く音楽を聴いてると
なんかでてきたの、この言葉が。笑

｢わたしたちはエネルギーそのもの｣
で在るんだと言うこと。

情報をできるだけ遮断してると、
少しずつ忘れてしまう。

だから、自分のピンと来てるものを
まとめあげて、メモ帳やらノートやら
かいて、自分だけのオリジナルの
エネルギー使用方法ノートなるものを
わたしは使っています。

嫌だなと思うことは、
これがいいな！を知るために起こること。

わたしたちの意識は、意図的に使うことで
創造することが出来るということ。

感情はなまものだからね、
出てきた時に受容してあげるのが1番いい。
その時出来なくても、ちゃんと湧いてくるもの
全部受け止めてあげる。

望むことはなんだろう？
わたしはいまどうしてほしい？
自分に声をなげかけてあげると
一気に自分の中心に戻ってこれるよ。

あとね、呼吸。
エイブラハムが言うけど、

気分のいい思考にアクセスするために
もっと早くて効果的なものがあります。と！

自分の呼吸に集中することで、
抵抗となる思考は停止します。

するとソースの波動と一致して
ヴォルテックスの中へ入ることが出来るのです。

わたしたちが瞑想を教えているのは
実は状況によって前向きの思考を探すよりも
｢考えないこと｣を見つける方が簡単だからです。

ぐるぐるぐるーって頭がなると、
思考が物凄いうるさいことになって
めっちゃしんどい。止めたいのに止められなくて
イライラ！うるせー！とか、わたしでも
やる時あります。笑

呼吸に意識を向けてもすぐに
思考にチェンジされたりもするから、
この方法を使うのは時と場合と
その人の持つ性格的なものも関係するから
あれだけど、

兎にも角にも、
｢吐き出さないと、
入ってくるものも入れなくなるよ｣

ってことですね。

思いを受け止める。
吐き出してあげる。
呼吸に意識を向けていく。
こんな方法がいいのかな。

いい気分と言うのは
湧いてくるものを受け止めた時
いい気分になる。

そして意図的に、
｢わたし｣が喜びそうなこと、
少しずつしてあげる。

人生ってほんま、
｢いま｣の連続でしかないんよね…

なんか、さっきわかってたのに
どうやらわかってたつもりだったみたいで、
はっとしました。

昼下がりの太陽のもとより！
花愛