今年最後の気づきと受け入れと覚悟。①
こんにちは 花愛です🤗
さあ！今朝手が震えて、とてもモヤモヤ
するような出来事から、それから
自分に戻って行くまでの力のお話。
します！笑
わたしが時々記事にあげていた、
｢1人で泣きながらうどん｣の正体。笑
大切な人の話でした。
その大切な人は、わたしの育った家庭環境では
共に力を合わせないとやってけないような
大切さでした。いずれ参考になるかも？も
思える日が来たら生い立ち紹介しようと
思いますが、いまは触りだけ。
ある時、その人は薬を大量に接種し
救急車に運ばれてしまいます
その時の状況も悲惨でした。
でも、助けてくれる人もいました。
（あの時の店長には感謝しきれない！
この場を借りて改めてありがとう！）
その人は一部記憶を失いました。
もう、絶望まっしぐらだと感じてました。
この1件から、無茶しすぎるその人を
過保護に接するようになりました
わたしがいないと。
わたしが気に掛けてあげないと。
今思えば自分を置き去りに
し始めた最初の1歩かも知れない。
恐ろしいですよ。
帰りが遅いだけで心配になる。笑
それから時が程よくすぎ（？）
その人は結婚しました。
わたしは事後報告（するから、家出るね）
されました。
かなり腹が立ちました。
相談もしてくれない、
なにもゆってくれない。
悲しかったんですね。
気づくまで時間かかりましたが。
悲しさに気づきたくないから
怒ってるしかなかった。
相手の立場からするとさ、
面倒です。わたしの行動って。
帰り遅いとすぐ連絡くる。
結婚するとなれば、
あれやこれや口を挟むでしょう。
そりゃ、黙って実行するよな。と笑笑
その後はね、わたしの職場が
売上取れないから店閉めることになった。とか
わたしの当時の彼と大喧嘩が重なったりと
自分のことで大忙しでした。
人生初の精神科へ訪れたのもその時。
ここから、わたしの
わたしのため生きようってゆうプロセスが始まる。
続きます。
